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2004.07.04

妻に「ジョジョ」を読ませる方法(その2)

この物語は荒木飛呂彦先生から生み出された「ジョジョの奇妙な冒険」にまつわる2人の男女の数奇な運命を追う冒険譚である!

「ジョジョの奇妙な冒険」にまったく興味がない弟子(妻、ジョグダイヤル信者、○女子、ネコ好き)にジョジョを読ませるまでの記録です。
前回の内容はこちら

だめだ。まったく読んでくれない…
おれの薦め方が悪いんだ。独特のセリフ回しとか、独特の擬音とか、独特のポーズとかばっかりアピールするからダメなんだ。それは読んでからハマるところであって、読む前に薦める部分ではないッ!!

………放置してみよう。
アヴドゥルも承太郎を牢屋から出すときに、こう言っているしな。
「イソップの話にある…
寒風では 旅人は衣をまとうだけだが 熱さは 音をあげさせる…オリを出たくなったか JOJO」

そんなわけで何も言わない事にする。そして数日後…

ふと本棚を見ると、「変人偏屈列伝」の向きが変わっている…
おれは弟子に言った。

「これ、読んでなかったから読んだ」

ええ、前回は弟子が読んだ荒木作品に含まれていませんでした。
ああ、「ジョジョ」以外はあっさり読んでくださるんですね。

感想を聴いてみた。
「どの話が面白かった ?」

「コリヤー兄弟」か ? 「腸チフスのメアリー」か ? いやいや「ウィンチェスター・ミステリー・ハウス」か ?
いろいろと弟子(妻、ジョグダイヤル信者、○女子、ネコ好き)が好きそうな話を予想してみたが、

「いや、特に…」

ヘコ━━━ッ。 ̄|_|○

いや、どの話も強烈だと思うんだが…

というわけで、「ジョジョ」を読んでくれるにはもう少しかかるらしい…

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