ANCHORさんの「ホらデッキ」で、MUD(←Wikipediaに載る日も近い!?)のナレーションの謎に関するエントリが挙げられていた(MUDナレーションの謎を追え)。
スーパーチャンネルに掲載されているMUDのナレーションは、実際に放映されているバージョンとは別のものであった!その謎を追ったエントリが上記のリンクで語られている。非常に興味深いエントリであった。ホらデッキのエントリをまだお読みでない方は、ぜひ読んで頂きたい。
そのエントリ内でANCHORさんはこうおっしゃっている。
現在聞くことができるMUDのオープニングナレーションはLD-BOXに収録されているものだ。スーパーチャンネルで放映されたものもおそらくLDと同じ素材だと思うが、異なっているならぜひご指摘願いたい。
せっかくなので、スーパーチャンネル放映バージョンのナレーションを検証してみた。というわけで22話分、オープニングだけみたぞ!(笑)
第1~3話バージョン
紀元3000年、幾多の苦難を克服した人類は、ついに銀河系を征服し、ここに巨大な銀河連盟を結成した。我が宇宙パトロール船 《エンタープライズ》号は、この銀河連盟の平和と安全を守るため、今日も、果てしない宇宙を進んで行くのである。
ホらデッキに掲載されていた文言と一字一句違いなし。
第4~22(23)話バージョン
紀元3000年、幾多の苦難を克服した人類は、ついに銀河系を征服し、ここに巨大な銀河連盟を結成した。我が宇宙パトロール船《エンタープライズ》号は、銀河連盟の平和と安全を守るため、今日も、果てしない宇宙を進んで行くのである。
ホらデッキに掲載されていた文言と一字一句違いなし。以上、検証終了。スーパーチャンネルの放映素材は、LD-BOXと同じ素材であると思われます。
さらにもう一つ。
スーパーチャンネル番組紹介ページの「解説」の一番最後に、こう書かれている。
なお日本語版ナレーションは「スタートレック/ディープスペース・ナイン」のシスコ役・玄田哲章が担当。
ナレーション=オープニングのナレーションを指しているのでしょう。
「ホらデッキ」によれば、実際の日本語オープニングナレーションは佐々木功氏(カーク)がアテているそうですが、玄田哲章氏がアテている、という先入観を持って音声を聴くと、確かに玄田哲章氏の声に聴こえます。これはご本人か、当時のスタッフの方に証言して頂くしかないのだろうか?
「まんが宇宙大作戦」…それは人類に残された最後の開拓地である。
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